Avid Application Manager詳細について(Pro Tools 12以降)



Pro Tools 12より、新たなライセンスの方式「サブスクリプション」が追加されました。
「サブスクリプション」とは、従来のライセンスとは異なり、「期限付きのライセンス」です。

このサブスクリプションのライセンスをお持ちの方は、以下のPro Tools 12の新機能「Avid Application Manager」によりライセンスを管理します

今回は、実際にこの「Avid Application Manager」を起動して、どのように表示されるかを確認しました。

>>Pro Tools 12 リリース!新たなライセンス形態、新機能をご紹介(宮地楽器 Avid Zone Pro記事)

>>Pro Tools 12発表!(宮地楽器 Avid Zone Pro記事)



実際の画面を見ていただく前に、この「Avid Application Manager」の概要をお知らせします。

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<Avid Application Manager概要>

ソフトウエアやプラグインのアップデイトを管理し、webサイト等に行く必要なくダウンロードする事が可能となります。

* Avidは、Pro Tools 12からソフトウエアへの新機能追加や機能拡張の方法を変更しています。これまでの、独立したアップグレードの提供方法に代わり、Avidアップグレード プランを通し、逐次リリースが提供される形となります。これにより、サブスクリプション購入者やアップグレードプラン付き永続ライセンス・オーナーは、次 の大規模なソフトウエア・リリースを待つことなく、都度、最新のツール、改良、そして新機能の数々を入手/利用可能となります。
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…というわけです。


それでは、実際にAvid Application Managerを起動してみます。

起動すると、Avidアカウントでログインを求められます。
お持ちのアカウント(Eメールとパスワードを入力)でログインします。





ログインに成功すると、一時的に待ちの時間があり(おそらく、ログインして情報をロードしている)、その後に4つの項目で情報が見れます。

まず、一番左は「アカウント」です。
ここではモザイクをかけておりますが、実際にはアカウントに登録されたサブスクリプションのライセンスが表示されます。



そして、次は「アプリ」です。
そのコンピューターにインストールされているアプリケーションが表示され、かつそれらのバージョンが表記されています。
※この画像では、「Pro Tools本体」、「Avid Application Manager」、「First Air Effects Bundle」、「First Air Instrumnets」、「HD Driver」が表示されています




そして、「ライセンス」の項目へ。
残念ながら、表示の通りApplecation Manager経由でライセンス取得できるものはなかったようです。



最後に、「サポート」の項目です。
登録アカウントに登録されているサポート内容が表示されます。
それぞれ、電話とWebでのサポート内容が明記されています。

また、さらに下にはAvidのコミュニティサポート、電話サポート、サポートケースを管理(詳細不明)、ナレッジベースへのリンクが表示されています。
いちいちブラウザーでこれらの情報を検索しなくても、Application Support経由で直にリンクへ飛ぶことができます。




最後の最後に、もう1つ項目があります。
右上にログインしているメールアドレスが表記されていますが(画像ではモザイクで見えなくさせています)、その右側の▽のボタンをおすと、以下のような表記になります。

Application Managerのアップデートや、Pro Tools アプリケーションの更新もこちらからアクセス可能です。




宮地プロフェッショナル事業部
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