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  • Avid Application Manager詳細について(Pro Tools 12以降)
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書いた記事数:143 最後に更新した日:2020/06/12
この記事は2015.01.27 Tuesdayに書かれたものです。
様々なDAW上でネットワークを構築し、柔軟なオーディオ・ルーティング、高品位なWavesプラグインのDSPプロセッシングを実現するDiGiGridシステム。
先日、その大本命とも言えるIOSがリリースされ、Native環境でのネットワークを含めたDiGiGridシステムの全貌がようやくつかめる様になった、と言えるのではないでしょうか?
HD/HDXではないPro Toolsユーザーにも様々なメリットがあるDiGiGridシステムですが、逆にHD/HDXユーザーにとっては、DSP Plugin Server/DigiLink Interface機能を併せ持つ、DLSの実際が気になるところでしょう。
そこで、何回かに分けて、Pro Tools HDXユーザーがDLSを使用するメリット、アドバンテージとはなんなのか?をご紹介していきます。

DiGiGrid DLS/DLIの違い、モード切替とは?

DiGiGridのハードウェア・ラインナップには様々な種類が存在しますが、その中でAvid互換のDigiLinkポートを2つ搭載しているのが、DLS/DLIになります。
どちらもDiGiGridネットワーク用にEthernetポートも搭載していますが、この2機種がPro Tools HD/HDX/HD Nativeシステム、DigiLink搭載インターフェイスに対応するということですね。
では、DLSとDLIの違いは?というと、DSPプロセッシングを行うServer機能を持っているかどうかという事です。
DSP ServerとDigiLink Interfaceを搭載したDLSと、DigiLink Interface機能のみのDLIという違いですね。

これらは、他のDiGiGridシステムと違い、システム内でDiGiGridハードウェアをどのように動作させるかによって、I/Oモード、SGPモードという切替が可能となっており、ラック背面のスイッチでモード切替出来る様になっています。
なかなか分かりにくいですが(笑)簡単に言うと、Pro Tools HD/HDX/HD Nativeシステム内に、DLS/DLIを統合するイメージがI/Oモード、HD I/Oや192 I/O等のDigiLinkインターフェイスをDiGiGridネットワーク内に統合するイメージなのがSGPモード、ということになります。
ますます分からないですかね?(笑)

元々、様々なDAW(PC)と様々なI/Oハードウェアをネットワークで接続し、Wavesプラグインの使用を前提として、相互互換/柔軟性のあるシステムを構築しようというのがDiGiGridの基本だと思いますが、DigiLinkという独自規格を採用したPro Toolsシステムでは、少し変わった方法をとらざるを得なかったのかもしれません。
どちらかと言うとHD I/O等を、無印Pro Toolsを含む様々なDAWで利用出来る様にする、SGPモードの方が本来のDiGiGridシステムのあり方に見えますが、こちらのメリットについては後述いたしましょう。

I/Oモード/SGPモードの切替自体は、上でも書いた様にラック背面のスイッチで行うのですが、DiGiGridハードウェアの動作が異なるため、接続方法も変わってきます。
ここではI/Oモードの場合を中心にご紹介しますが、概念は以前にも記事にした事がありますので、そちらを参照して下さい。

What work on Pro Tools HDX? >>



その際にも解説していますが、GiGiGrid DLSがI/Oモードの場合、DLSは192 I/Oエミュレートで動作し、Pro Tools HD Software上では192 Digital I/OとしてI/O Setupに表示されます。
つまりI/Oモードとは、DLSを物理的なデジタルI/OとしてPro Toolsシステムに接続し、そのバスにプラグインをインサートしていくモードになり、そのためTDMプラグインやAAX DSPプラグイン同等のシステム・レイテンシーを実現しているのです。

その代わり、1ポート32ch分の入出力を持つDigiLinkのチャンネル数を物理的に使用しなければならない、というデメリットもあります。
上の接続図の場合ですと、HDXカードのDigiLinkからHD I/O > DLSと繋がっているので、HD I/Oに16ch分、DLSに16ch分のバスが割り振られていることになります。
HDXカードのもう一方のDigiLinkに、DLSのもう一方のDigiLinkを接続する事も出来ますが、その場合、DLSに48ch分のバスを割り振る事が出来る代わり、物理的なI/Oは最大16chに制限されてしまうという事ですね。
DLSに多くのバスを割り振りたいが(最大64ch)物理的なオーディオI/Oも必要、という場合は、HDXカード(最大64ch)を増設するしかなくなる訳です。

これに対してSGPモードの場合、DLS/DLIのDigiLinkポートにはDigiLinkインターフェイス(HD I/Oや192 I/O等)を接続し、DiGiGridネットワーク(Ethernet)を介してPro Toolsを含めたDAWに接続することになります。(この場合はHDX/HD Accelカードは必要なく、接続も行いません)
こちらが本来のDiGiGridシステムとも言えますが、この場合ですとネットワーク上に接続された様々なDAWから、DLS/DLIに接続しているDigiLinkインターフェイスを利用する事が出来、DLSの場合はDSP Plugin ServerとしてWavesプラグインを活用可能となります。

言葉でご説明すると分かりづらいですが(笑)以上の事を踏まえると、I/OモードでDLIを使うメリットは???という事が疑問になってきます。
現時点では、Pro Tools HD11上でHD I/Oはもちろん、192 I/OやApogee等も認識されていますが、Avidでは基本的にHD I/Oインターフェイス以外はサポートしていません。
そういった場合に、DLIを介してそれらのインターフェイスを接続可能、ということのようです。
あまり利用する事はないでしょうが(笑)

次回では、DLSをI/Oモードで動作させる場合の方法と実際をご紹介しますが、弊社ではデモ機の用意もございます!
デモご希望の方は、お気軽にお問い合わせ下さい!

DiGiGrid DLSをPro Tools HDXで使用する際のアドバンテージとは? Part.2 >>

DiGiGrid DLSをPro Tools HDXで使用する際のアドバンテージとは? Part.3 >>

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