この記事は2014.09.05 Fridayに書かれたものです。
まず、使用するプラグインをインサートします。
今回はEQ3をインサートしました。
インサートした上で自分のよく使う設定にしてあげます。
設定が完了したらプラグインの画面上にあるプリセットの右側にある矢印をクリックします。
そうすると一番上に『設定を保存』という所がありますので、クリックすると
保存先と保存する時の名前を入れる画面になりますので任意の名前を入力します。(今回はMiyaji Demoと保存させていただきます。)
これでユーザープリセットの作成完了です。
プリセットの下のデフォルト設定となっている所をクリックすると先ほど保存したMiyaji Demoが表示されますので選択してあげれば、先ほど設定した状態をすぐに呼び出す事ができます。
もちろんすぐに設定を読み込み事ができるので快適かと思いますが、これが起動した時にすぐに反映されたらもっと便利では!?
という事で次回はプリセットで作った設定をプラグインをインサートさせた時点で読み込ませるTipsを紹介したいと思います!
今回はEQ3をインサートしました。
インサートした上で自分のよく使う設定にしてあげます。
設定が完了したらプラグインの画面上にあるプリセットの右側にある矢印をクリックします。
そうすると一番上に『設定を保存』という所がありますので、クリックすると
保存先と保存する時の名前を入れる画面になりますので任意の名前を入力します。(今回はMiyaji Demoと保存させていただきます。)
これでユーザープリセットの作成完了です。
プリセットの下のデフォルト設定となっている所をクリックすると先ほど保存したMiyaji Demoが表示されますので選択してあげれば、先ほど設定した状態をすぐに呼び出す事ができます。
もちろんすぐに設定を読み込み事ができるので快適かと思いますが、これが起動した時にすぐに反映されたらもっと便利では!?
という事で次回はプリセットで作った設定をプラグインをインサートさせた時点で読み込ませるTipsを紹介したいと思います!
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