この記事は2014.07.17 Thursdayに書かれたものです。
このページでは、Pro Toolsをインストールする前に設定すべき諸項目に関するガイドを紹介します。
システムの最適化を実行することにより、インストール環境が単純化されるとともにPro Toolsインストール後のパフォーマンスの安定につながります。
先ずアンチ・ウィルス系ソフトウェアを無効にし、その上で下記より使用環境に合致するガ イドを選択してください:
※以下の方法で問題が解決しないこともありますが、一つの解決方法として、ご参考ください
Windows 8 最適化とトラブルシュート
Windows 7 最適化とトラブルシュート
Windows Vista 最適化とトラブルシュート
Windows XP 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.11 El Capitan 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.10 Yosemite 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.9 Mavericks 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.8 Mountain Lion 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.7 Lion 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.6 Snow Leopard 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.5 Leopard 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 最適化とトラブルシュート(- OS10.4.x)
システムの最適化を実行することにより、インストール環境が単純化されるとともにPro Toolsインストール後のパフォーマンスの安定につながります。
先ずアンチ・ウィルス系ソフトウェアを無効にし、その上で下記より使用環境に合致するガ イドを選択してください:
※以下の方法で問題が解決しないこともありますが、一つの解決方法として、ご参考ください
Windows 8 最適化とトラブルシュート
Windows 7 最適化とトラブルシュート
Windows Vista 最適化とトラブルシュート
Windows XP 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.11 El Capitan 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.10 Yosemite 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.9 Mavericks 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.8 Mountain Lion 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.7 Lion 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.6 Snow Leopard 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 10.5 Leopard 最適化とトラブルシュート
Mac OS X 最適化とトラブルシュート(- OS10.4.x)
なぜシステムの最適化は必要なのでしょうか?
そ れは、バックグラウンドで起動するプログラムや基本ソフトの諸機能、またハードウェア・デバイスなどがコンフリクトの原因となり、Pro Toolsの インストールや運用の妨げとなる可能性があるからです。このため、弊社では妨害となりうる全ての項目を無効化していただくことをお勧めしております。 Pro Toolsの快適な使用が確認できましたら、自己の裁量で必要に応じて無効化した諸機能を一つずつ有効化し直してください。
これにより改善が期待される一般的な問題:
- Pro Toolsソフトウェアまたはハードウェア用ドライバーのインストール失敗
- Pro Toolsの起動不全
- バスパワーにより電源供給されるDigidesignオーディオ・インターフェースの電源LEDが光らない問題
- 様々なDAE エラー (-1115、-1146、-5000、-6085、-6086、-6093、-6097、-6101、-9060、-9131、 -9073、-9093、-9128、-9129)
- Pro Toolsより十分なパフォーマンスが得られない(使用可能なプラグインやトラックの総数が少ない、など)
参照元:http://avid.force.com/pkb/articles/ja/troubleshooting/ja367983?popup=true
また、こちらのURLも一緒にご参照ください。
>>Pro Tools が起動しない際のトラブルシューティング(通称「n起動」)
http://m-avidzonepro.jugem.jp/?eid=12
>>Pro Tools 初期設定削除方法
http://m-avidzonepro.jugem.jp/?eid=28
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