この記事は2014.06.24 Tuesdayに書かれたものです。
デフォルトですと、Edit画面にはI/Oの設定しか出てこないのですが、ここにインサートを表示する事ができます。
図を見ていただければお分かりかと思いますがマルの部分をクリックしますと、インサート、センドなどが表示されるのですが、ここでチェックを入れるとトラックに反映されます。
つぎは、種類のみでの表記になっていると各メーカーのプラグインが一緒に表記されてしまうので、メーカーでも見れるように設定します。
ProToolsの初期設定>表示の基本にあるプラグインメニューの整列をクリックすると種類と製造元という所を選びます。
そうしますと、種類と各メーカー別にプラグインを表記する事ができますので、メーカーから使用したいプラグインを選ぶ事ができます。
最後によく使用するDynamicsプラグインを表示させます。
まずProToolsの初期設定>ミキシングの中の設定にあるデフォルトダイナミクスをクリックします。
そうしますとダイナミクスのプラグインがプルダウンで表示されます。
今回は今回はBF-76を設定してみたいと思います。
そしてインサートの所をクリックしますと、プラグインと表示されている上にBF-76が表示されます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
細かいところかもしれませんが、よく使うプラグインは絶対に出てくると思います。
そんな時に是非一度設定を見直してみてはいかがでしょうか?
また今後も役に立つProToolsの設定を見ていきたいと思います!
図を見ていただければお分かりかと思いますがマルの部分をクリックしますと、インサート、センドなどが表示されるのですが、ここでチェックを入れるとトラックに反映されます。
つぎは、種類のみでの表記になっていると各メーカーのプラグインが一緒に表記されてしまうので、メーカーでも見れるように設定します。
ProToolsの初期設定>表示の基本にあるプラグインメニューの整列をクリックすると種類と製造元という所を選びます。
そうしますと、種類と各メーカー別にプラグインを表記する事ができますので、メーカーから使用したいプラグインを選ぶ事ができます。
最後によく使用するDynamicsプラグインを表示させます。
まずProToolsの初期設定>ミキシングの中の設定にあるデフォルトダイナミクスをクリックします。
そうしますとダイナミクスのプラグインがプルダウンで表示されます。
今回は今回はBF-76を設定してみたいと思います。
そしてインサートの所をクリックしますと、プラグインと表示されている上にBF-76が表示されます。
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細かいところかもしれませんが、よく使うプラグインは絶対に出てくると思います。
そんな時に是非一度設定を見直してみてはいかがでしょうか?
また今後も役に立つProToolsの設定を見ていきたいと思います!
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